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 2006年01月 

PHの謎 

louis poulsen1874年に設立され、今もなお愛されているデンマークを代表するルイスポールセン社
これまでにPH5については何度も記事にしてきましたが、
その前に、PHシリーズの見分け方って知ってますか?
私は今までそれが疑問だったのでまとめてみることにしました。
(あくまで個人的意見にすぎないので間違ってたらゴメンナサイ~。)





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まずは、PH○の数字の意味について。


PHの後にくる数字はシェードの直径を表しています。
例えば、PH5なら直径50cm、PH3なら30cmのシェードという意味。
PH3/2などの場合は、一枚目のシェードに直径30cm(左の数字、即ち3/2の3)のものを、二枚目のシェードにPH2(右の数字)の二枚目以降のシェードを応用してることを表します。


ちなみに3/2は分数ではないので3の2と読みます。


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OK?
では、PHシリーズを並べていきます。



PH 2/1PH2/1
これは20cmのシェードにPH1(1というのは存在しない。PH2の半分サイズ。ちっさー!)の二枚目以降を組み合わせたもの。
このPH2/1というのが全ての基本になってると思われる。
ガラスシェードを通った光は、やさしく部屋を照らします。













PH 3/2PH 3/2
30cmのシェードにPH2の二枚目以降を組み合わせたもの。
PH5のもとになった3枚シェードのペンダントランプ。
PHのシンプルな基本形。
乳白色のガラスシェードなので柔らかな光を生み出してくれます。

















PH 4 1/2-4PH 4 1/2-4
これは4 1/2だから45cm。
だとしたら、-4のハイフンは何者?
もし、/4だとしたらPH4の二枚目以降のシェード。
とって、PH4より一回り大きいということになる。























PH5 & PH5 PLUSPH5 & PH5 PLUS
一般的に知られているのがPH5。
大きな違いはランプ下部にあるカバーの材質。
(サイズは同じ)


PH5・・・・・・材質はアルミ。
光は横に出て、アールに反射して漏れる。
100wまでOK。


PH5 PLUS・・・材質はフロストガラス(すりガラス)。
光は真下に漏れる。
150wまでの白熱電球、又は23w電球型蛍光ランプを使用。


みなさんならどっちを選びますか?私は断然PH5です。













PH5-4 1/2PH6 1/2-6

これは、PH5-4 1/2PH6 1/2-6
もう訳分かりません。
何なの! 「 - 」と「 / 」の違いって。
統一してください。涙


広いエリアに光源を放つ大きなシェードが特徴。















PH SNOWBALLPH SNOWBALL
スノーボール。
直径、高さ共に40cm。
ランプのデザイン史上に永遠に残る製品。
広い範囲で十分な明るさが得られます。















PH ArtichokePH Artichoke
直径48cm、高さ50cm。
アーティチョーク(チョウセンアザミ)や松かさを思わせる。
羽根は全部で72枚。
その全ての内側に光があたり、さらに下段の羽根の表面に反射して間接光が生まれる。













PH LouvrePH Louvre
直径60cm、高さ65cm。
元々はデンマークにあるスコスボーの教会のためにデザインされた照明。
グレアのない視覚的な美しさと、照明器具効率の良さという二つの条件をクリアさせ、高天井用の照明器具として作られた逸品。






はぅ。。。
ごめんなさい~
何だかんだで、まとめ切れてないっす。
疑問は残るばかり・・・




誰か、専門家呼んで来て~!!!!!


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