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 2006年01月 

FREDERICIAセミナー報告 

Børge Mogensen

行ってきました。
内容は偉大なBørge Mogensenについての話、
その後FREDERICIAのこれまでの商品、そして今後発売していくであろう商品と現在の若手専属デザイナーについてスライドで紹介していただきました。


セミナー生涯をかけて庶民のために美しい家具を作ったボーエ・モーエンセン。
彼は100%納得いくまで製造、販売はしない。
そんなこだわりにこだわり抜いたエスキースは何千枚にも及び、自宅にきちんと作品ごとに管理されてました。
現在は息子さんがそのエスキースを基に、製造するにあたってフォルム・寸法など徹底されてます。


モーエンセンはまず第一に、自邸に置く椅子用に作る。
だから家の中は椅子だらけ。そして、ピッタリサイズ。
あのスパニッシュチェアはめちゃんこいい味出てました!!! ヨレヨレ。
あれくらい使いこんだら価値はある!
皮は一度交換されたそうですが、フレームは40年にも渡って使われてきたもの。
さすが北欧!さすがデンマーク!
「いいものを長く」という概念が確立されてます。


セミナー
「デザインが盗まれるならば、それは喜ばしいこと。
なら、また別の案を考えればよい。」そんな考えの持ち主。
子供が父であるモーエンセンを一言で表すならば、
『炎の魂を持つ人だそうです。
スランプに陥ったときは、酒をあびるように飲んだり、
ずっと部屋にこもりっきりだったり・・・
そんな父を大変尊敬しておられます。
モーエンセンの素顔を魅せられました。


hanting chair『古いものを取り除いていくことで、
何世紀にもわたる長い時間の中で
受け継がれてきた経験に基づいて、
新たなものが生み出される』 

Børge Mogensen





今まで何度か登場してきたこのREXチェア。REX
これは、今後FREDERICIAを代表する椅子となるであろうと確信されているそうなので、これから日本でもっと見かけるようになるだろうね。
見かけたらぜひ座面をなでなでしてみてくださいな。
アザラシの皮。貴重です。


あと、日本ではYチェアがよく売れてるけれど、
デンマークでは断然J39の方が売れてるそうです。
なんか意外~!

20060113105426.jpg
この方が副社長。若いです。40代前半くらいかな?


20060113100753.jpgセミナー終了後、ケーキ等ご馳走になりました。色とりどりの、さらに全部違う種類のケーキたちがズラリ。
デンマークハウス、別名くいしんぼう集団は目がキラキラ☆
私は抹茶ムースがベースのこのケーキをチョイス。コーヒーと相性バツグンでした♪


さて、来月はこれまた運のいいことに北欧を代表する
PPモブラー社(通称PP)のセミナーがあります。
張り切って行ってきます。



1月22日更新
Hoppeさんが『ボーエ・モーエンセン回顧展』へ行かれたようで、
とっても詳しく、そして分かりやすく説明されてます☆
そして、北欧に関してとってもお詳しいので興味のある方はぜひHoppeさんのところへGO~!!
ボーエ・モーエンセン回顧展
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